裸足で走ると膝痛改善する人が多い、その理由とは?

もしかしたらあなたも膝の痛みを 

抱えてらっしゃるかもしれませんけど 

裸足で走ると改善する痛みナンバーワンが 

この「膝痛」です。 

 

もちろん、なかなか治らない方もいらっしゃるんですけど 

結構な数のシューズランナーが 

そのシューズを脱いで走るだけで 

膝痛が改善した!なんてことを目の当たりにするんですよね。 

 

 

これ、なんでなんでしょう? 

 

僕の意見ですけど 

ストライドがコンパクトになることが大きいのかなと。 

 

ただ、ストライドって言っても 

体の前側のストライドのこと。 

 

僕がよく使うフレーズですけど 

「ブレーキ域接地時間」が減るってことです。 

 

ただね、いくら裸足で走っても 

芝生とか気持ちいいサーフェス 

つまり、裸足で走っても痛くないサーフェスだと 

シューズ履いてる時と同じようなストライドに 

なっちゃうことが多い。 

 

だから、故障の改善とか 

ランニングフォームの改善を目的に裸足で走るんであれば 

あえて砂利のとこ走ったり 

路面が荒いアスファルトを走った方がいい。 

 

 

最近のマイブーム、「不自由」。 

あえて、そういうとこで走ってみる。 

 

痛いっすよ、マジで(笑) 

 

だけど、そこからは必ず学べることがある。 

 

 

8月の国府高校の合宿で膝が痛い生徒がいて 

この選手に、こないだのメルマガに 

動画載っけてた、足首の自由を奪うテープを巻いたら 

膝が痛くないって言うんですよね。 

 

 

つま先で地面を踏み込むことで 

腓腹筋の使い方にアンバランスが生まれ 

腓腹筋は大腿骨に停止する多関節筋ですから 

膝の動きにも関与するわけなんですよね。 

 

その生徒は、膝の奥の方が痛いって言ってましたけど 

僕の推測では、腓腹筋のオーバーワークによって 

下腿の前方剪断(前にズレること)が起きてるのかなと。 

 

それで、テーピングで足首を90度に固定することで 

腓腹筋の使い方に変化が起こった。 

 

テーピングによって 

つま先で地面を踏み込むことに頼れなくなったから 

それ以外のとこを、今までと違うように使わなきゃいけなくなった。 

 

で、これも面白かったんですけど 

足首固定したことで 

着地のポイントも後ろに移動した。 

 

これねー、動画撮ってなかったのが悔やまれるんですけど 

これも結局、「不自由」がもたらした適応。 

 

 

 

つまり、今日のポイントは 

裸足で走ることで膝痛が改善する人が多いんだけど 

その理由としては 

つま先で地面を踏み込むと痛いから 

自ずと腓腹筋のオーバーユースが改善され 

体の前で着地すればするほど痛いから 

自ずと着地のポイントが後ろに移動し 

結果、適切なストライドになり 

膝の負担が減り、痛みが出なくなる。 

 

そういうことかな、と。 

 

 

もしあなたが今、膝痛で悩んでらっしゃるのであれば 

足関節をテーピングで固定するのもいいし 

砂利道で走るのもいい。 

 

まずはやってみましょう。 

やったもん勝ちですよ。 

たいていの人は、やらないんですから。 

 

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