大多数の日本のランナーが持つ、たった一つの盲点

国府高校陸上競技部長距離ブロックのコーチを始めて
改めてわかったことがあるんですよね。

 

「環境の不自由さをどれだけ自分で作り出し
そしてその不自由さに対して
どれだけ自分が柔軟に工夫できるか?」

 

おととし、エチオピアに行って
現地の選手やコーチの話を聞いて
その時からぼんやりと僕の頭の中にはあったんだけど
アフリカの選手が強いのって
言ってみたら
環境の不自由さを強要されてるとこにあんのかなーって。

 

貧しい環境、生きていくのが難しい環境
そういう「不自由な」環境によって
自分がやらなければならないことに対するフォーカスが
すごくシンプルになるんじゃないかなって。

 

 

翻って、日本のマラソン、陸上長距離。

 

不自由な環境って、あるんかな?

 

たぶん、瀬古さんにとっての中村監督は
不自由な環境そのものだったと思うし
僕の大学の時の監督だった喜多さんは
「宗君たちが50㎞走ったって聞いたら
俺は60㎞走りよったでー」って
よく僕らに話してくれてましたけど
そん時はその言葉って全然心に響かなかったけど
「あいつらに勝つためには、あいつらよりも走るしかない!」
今みたいにナンチャラトレーニングなんてない
走ること以外に「あいつらに勝つ」選択肢がない時代ってのは
フォーカスポイントがシンプルだったのかな、と。

 

フォーカスポイントがシンプルだと
余計な思考が排除される。

っていうか、そもそも思考としてその人の頭の中に入ってこない。

つまり、選択肢の一つにさえならない。

 

だけど今の時代、情報が溢れかえってますよね?
選択肢なんて、選びきれないほどある。

 

自分にとって都合のいい環境は
どれだけでも揃えられるわけ。

 

そう、つまり「自由」。

 

で、この「自由」が曲者なんて、誰も教えてくれない・・・。

 

日本では
「自由こそ素晴らしい!」
「選択肢が多いのって最高!」
ですけど、じゃあ自由や選択肢を手に入れてる人たちが
みんな活き活きしてるかって言ったら
そうじゃないことはあなたも薄々感じてますよね?

 

人間のエネルギー
特にここでいうエネルギーってのは
「質量のない」エネルギーのこと。

 

このエネルギーってのは
不自由にこそ宿るんじゃないかなーって思うわけ。

で、このエネルギーってのは
フォーカスポイントがシンプルであればあるほど
活用できるんじゃないかって。

 

アフリカの選手たちは、自分から不自由を選ぶ必要がない。
ベースが不自由だから。

 

だけど、僕たち日本人には
自由が溢れかえってます。

 

日本人の「外世界」は自由なのに
「内世界」は不自由な人って多くない?

 

国府高校の生徒がランニング足袋を履くのは
「外世界」の不自由を自分で作り出して
「内世界」のエネルギーを活用するため。

 

こんなこと、生徒には言ってませんけどね。
そんなん言ってもしょうがないし。
これって、頭でわかるもんじゃなくて
体でわかるもんですから。

 

 


あなたはどうでしょう?
「外世界」の「自由」に
体がフリーズしてませんか?

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