練習時間がなかなか作れないランナーが取るべき2つの戦略とは?

 

こんにちは、高岡です。

 

さて今日のブログは

仕事が忙しかったり、家事や介護に追われている

そんなマラソンランナーのみなさんに読んでいただきたい内容です。

 

限られた時間でいかに最大限のパフォーマンスを発揮するか?

これは、練習時間が確保できないランナーの大きな課題です。

 

もしあなたがそういうランナーなのであれば

選択すべき戦術は大きく分けて2つあります。

 

まず1つは

「今のあなたの状況に見合ったマラソンレースプランを立てること」

当たり前のことだろって思われるかもしれませんが

これができないから

後半にトボトボ歩かなければならなくなるわけです。

 

当たり前のことなんですけど

今の自分の状況を見極めるっていうのは

言うほど簡単ではありません。

 

そこで、レースの2週間前に33㎞走をして

その時の状況でレースプランを組み立てます。

時計はして、でも、時計は見ずにラップだけ取りましょう。

 

そして、必ず20㎞以降はビルドアップ。

 

例えば20㎞まで余裕を持ちながら言ったタイムがキロ6分だとして

(この時も時計は見ない)

残り13㎞を気持ちよくビルドアップして追われれば

キロ6分がレースで最高のパフォーマンスを出すための

最適なペースだということです。

 

でも、例えば20㎞まで余裕を持ったつもりでいって

タイムがキロ5分だったけど

後半にキツキツ、もしくはペースダウンしてしまったら

キロ5分じゃ速いってことですから

下方修正しなければならない。

 

ただね、人間っておもしろくて

これから調整すれば、キロ5分でも押していける!って

なぜかこう思っちゃうんですよね・・・苦笑

 

あと、時計見ちゃうと、自分の体調っていうか

体の声を無視して、時計に自分の走りを縛られちゃう。

時計をせずに走ることには、ものすごくメリットがあります。

自分の努力感とタイム感、そして実際のタイムとで

どれくらいの誤差があるのか?

 

ここのすり合わせがものすごく重要なんです。

 

タイムを計っていいタイムだと、やっぱり達成感があります。

でも、時計に自分の走りをコントロールされて、おだてられると

自分の調子を的確には把握できてないことが多い。

 

だから、時計見ないで、自分の感覚を重視して走ってみて

最初の20㎞がキロ5分で

残りの13㎞を無理なく・気持ちよく走れるのであれば

それがあなたの今の状態なんじゃないでしょうか?

 

そして、それを基にレースプランを立てる。

あとは、風邪とか体調不良などのアクシデントがなければ

そのレースプランを粛々と遂行するだけ。

 

これが1つ目の戦略ですね。

自分の現時点での走力と体調を的確に判断し

レースプランを立て、遂行する。

 

 

で、2つ目の戦略です。

この戦略を取り始めてすぐに出る人もいれば

そうでない人もいます。

 

でも、確かな戦略です。

僕はこの戦略で、3時間7分18秒の自己ベストを

2時間49分42秒(両方とも東京マラソン)まで伸ばしました。

 

その戦略とは

「筋肉の無駄遣いをなくす」

です。

 

ゼロベースランニングでは

「筋肉の無駄遣いがレース後半の急激なペースダウンを引き起こす」

そして

「筋肉の無駄遣いが故障を引き起こす」

と捉えています。

 

ランニングとは基本、「前方向」に進むシンプルな運動で

これを「ポジティブな力」と表現するとします。

その中で「後方向」に進む「ネガティブな力」の要素が大きいと

これがブレーキになり、筋肉の無駄遣いを引き起こします。

 

また、自分では自覚していないレベル、無意識のレベルで

体のブレを補正しています。

 

このブレが大きいほど筋肉を無駄遣いすることになり

これが蓄積することで故障を引き起こします。

 

極論して簡潔に言えば「重力との付き合い方を見直す」。

 

例えばレース後にめちゃくちゃ大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)に

筋肉痛が起きてしまったとします。

 

これ、かなりブレーキかけて筋肉を無駄遣いした証拠です。

 

ていうか、もしかしてあなたは

「フルマラソンなんて距離走ったら

大腿四頭筋の筋肉痛なんて当たり前っしょ?」

とか

「大腿四頭筋の筋肉痛が出るくらい追い込まないと

いいタイムなんて出ることないでしょ?」

なんて思ってませんか?

 

もしあなたがそんな考えをお持ちなのであれば

その考えを少しだけゼロベースにしてもらえれば

さらにタイムを伸ばせますよ。

 

先にも僕のタイムの例を挙げましたけど

そのレースのラップタイム画像があるので

ご覧いただけますか?

 

まずこれ、2008年の東京マラソン。

僕の人生初マラソンです。

見事なペースダウン!

おまけに、歩けないほどの大腿四頭筋の筋肉痛・・・。

 

そして、運よく次の年(2009年)も東京マラソンに当選しました!

それがこれ。

さらにヤバいペースダウンと

さらに激しい大腿四頭筋の筋肉痛・・・涙

 

でもこの後、僕は頭をゼロベースにして

筋肉を無駄遣いしない走りを身につける戦略を取りました。

そして迎えた2012年の東京マラソンの結果が、これ。

急激なペースダウンはなし(30~35㎞のペースダウンはおトイレです・・・)。

そして、激しい大腿四頭筋の筋肉痛も、全くなし。

この日、僕、そのまま仕事しましたからね(苦笑)。

仕事って言ってもデスクワークじゃないですよ。

ランニングのレッスンとマッサージの仕事です。

 

それくらいダメージレスな状態で

フルマラソンをゴールできたんです。

 

もちろん、前2回の東京マラソンは

仕事どころか、帰ることすらシンドイくらいでしたから。

 

※しかも2009年の帰り道、何かの理由で東海道線が全然動かず

途中駅で足止めをくらうっていうハプニングに泣きました・・・。

 

それまで取っていた戦略は

「とにかく走る練習!走行距離を延ばす!」

これでした。

もしかしたらあなたもそうかもしれませんね?

 

しかし、2回のマラソンで完全に壁に跳ね返された僕は

「この壁のドアは、押すんじゃなくて、引くんじゃないかな?」

って、これまでの戦略に固執しなかった。

 

ゼロベースで考え直して

「押してダメなら引いてみろ」

そうしたら、壁のドアが開いた。

壁の向こう側に行けたんです。

 

僕にはこの成功体験があるから

これを多くのランナーに伝えることが

僕の使命っていうか、ライフワークだと考えてます。

 

練習の時間がなかなか作れないけど

フルマラソンのレースは楽しみたい!

 

もしあなたがそうお考えであれば

今僕がお話しした2つの戦略を選択してください。

 

そして

その戦略を基に行動してください。

 

あなたが行動を起こしてくれたら

僕は、壁の向こう側へあなたを案内することができます。

 


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