◯母趾球に載るタイミングは、そこじゃない!

母趾球に体重が載り込むタイミングが

一般的にはものすごく早い。

 

故障のほとんどは、ここが原因。

だと思う。

 

 

そこじゃない。そこじゃないんだよなー、きっと。

 

思うようにスピードが出ないのも

母趾球に載せる時期が尚早だから。

 

末端で操作しようとし過ぎ。

 

 

 

 

母趾球に載るタイミングは

あなたが考えてるよりもっと

自分の体の真下より後ろ。

 

 

下のYouTube動画、マジでヤバいです。

エチオピアのゲンゼバ・ディババの女子1500mの世界新記録出した時の動き。

 

 

この動画の中の、ちょうど8分過ぎのところから流れるスロー動画。

いやいや、マジでやばい。

 

 

接地の瞬間につま先は外を見、

胴体が前方に移動しながら母趾球に載る。

 

しかも、これは母趾球に載せようとしてるっていうよりも

胴体の動きから股関節の内旋が誘導され

結果的に母趾球に載ってくる。

 

そしてそのまま母趾が地面に残り

ウインドラスを最大限に活用することで

結果的に最後の「ひと伸び」を演出する。

 

 

「キック力」ってよく言いますけど

足関節の底屈筋力と勘違いしてませんか?

 

 

最後の「ひと伸び」は、あなたにそもそも備わってる機能に

適切に、適時に、適度に刺激を入れることが鍵。

 

 

 

 

まだまだ日本人もやれる!!!はず。