◯母趾球に載るタイミングは、そこじゃない!

母趾球に体重が載り込むタイミングが

一般的にはものすごく早い。

 

故障のほとんどは、ここが原因。

だと思う。

 

 

そこじゃない。そこじゃないんだよなー、きっと。

 

思うようにスピードが出ないのも

母趾球に載せる時期が尚早だから。

 

末端で操作しようとし過ぎ。

ていうか、末端で操作するシステムができあがっちゃって

意識に上がってこない。

 

速く走ろうとすれば、尚更。

 

母趾球に載るタイミングは

あなたが考えてるよりもっと

自分の体の真下より後ろ。

  

接地の瞬間につま先は外を見、

胴体が前方に移動しながら母趾球に載る。

 

しかも、これは母趾球に載せようとしてるっていうよりも

胴体の動きから股関節の内旋が誘導され

結果的に母趾球に載ってくる。

 

そしてそのまま母趾が地面に残り

ウインドラスを最大限に活用することで

 

結果的に最後の「ひと伸び」を演出する。

 

パーツだけで動きを捉えるのは無理があるのは承知の上で

股関節の動きだけにフォーカスすれば

屈曲ー内転ー外旋と

伸展ー外転ー内旋の動きに

滞りがないか?

 

これを胴体からの動き出しで導く。

 

「キック力」ってよく言いますけど

足関節の底屈筋力と勘違いしてませんか?

 

最後の「ひと伸び」は、あなたにそもそも備わってる機能に

適切に、適時に、適度に刺激を入れることが鍵。

 

まだまだ日本人もやれる!!!はず。

 

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